どこの司法書士・弁護士に相談したらBESTの解決策なんだろう?
医者と同じで外見ではわからないのが、法律専門職の本当の実力です。
一つの目安は、何年間、その業務につき、第一線として継続することができたかです。
当職は、平成15年から約15年に渡って、債務整理・過払金請求に特化して業務を継続してきた実績・経験があります!!
信用できる司法書士をお探しの方、ご相談をお待ちしています。
事務所によって債務整理・過払金回収の方針が大きく異なることがあります。
例えば、過払い請求について、回収額よりも早期回収を重視する事務所があります。
当事務所は、過払金請求について、訴訟提起を前提に満額回収がモットーです。
他の事務所の事件処理について、セカンドオピニオンを提供することができます。
お気軽にご相談ください。
当事務所の報酬をわかりやすく明示しています。
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債務整理Q&Aを設けました。
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専門職への相談は解決への第一歩です。
相談は無料です。お気軽にご相談ください。
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● 任意整理
司法書士が業者と和解交渉を行い、成立した和解の内容にしたがって、支払いをしていくものです。
● 個人再生
裁判所に申立てを行い、原則として、借金総額の20%(最低100万円)を3年間で分割して支払うものです。
● 自己破産
裁判所に申立てを行い、裁判所の免責決定によって借金を全額免除させるものです。
● 過払い請求
法定利率を超えた利息を支払い続けた結果、法的にみて払いすぎている分を取り戻すことです。
1.相談者の借金問題を分析し、相談者自身にあった解決方法を発見し、その方法・手続きを納得がいくまで説明します。方針を無理強いすることはありません。
2.司法書士費用について事前に説明します。
3.単に法的な解決策をアドバイスするだけではなく、依頼者の幸福で健全な生活を実現するためのサポートを誠実・真摯に行います。
4.本人訴訟をサポートします。
もっとも、訴額140万円以下の案件の場合、弁護士と同様に代理人として行動することも可能ですから、その場合必ずしも本人が裁判所に出廷していただく必要はありません。
司法書士は、弁護士と違って、書類(訴状、準備書面など)の作成を通して訴訟支援することが本来の業務です。
したがって、訴訟を行う場合、依頼者の方に裁判所へ出廷していただくことが支援の前提となります。また、訴訟外での交渉ができせん。
しかし、おそらく訴訟を初めて体験するであろう依頼者に、訴訟とは何かからご理解いただけるように説明いたしますのでご安心ください。 また、ご自身が訴訟に直接関わることで、訴訟の結果によりご満足いただけるものと確信しております。
もっとも、訴額140万円以下の案件の場合、原則として、弁護士のように、訴訟外での交渉、訴訟内での代理行為が可能ですから、この場合は依頼者が直接かかわることなく事件の処理が可能となります。
- 2017-01-12
- 司法書士にじいろ法務事務所|債務整理(借金、多重債務、過払金、自己破産、個人再生など)-武雄市
- 2017-01-10
- 司法書士にじいろ法務事務所|債務整理(借金、多重債務、過払金、自己破産、個人再生など)-佐賀県
- 2017-01-08
- 司法書士にじいろ法務事務所|債務整理(借金、多重債務、過払金、自己破産、個人再生など)-北九州市
- 2017-01-06
- 最高裁平成24年(許)第15号平成25年4月26日第二小法廷決定(対武富士管財人)
- 2017-01-04
- 司法書士にじいろ法務事務所|債務整理(借金、多重債務、過払金、自己破産、個人再生など)-伊万里市
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