事務所方針
2013-02-05
1.相談者の借金問題を分析し、相談者自身にあった解決方法を発見し、その方法・手続きを納得がいくまで説明します。方針を無理強いすることはありません。
2.司法書士費用について事前に説明します。
3.単に法的な解決策をアドバイスするだけではなく、依頼者の幸福で健全な生活を実現するためのサポートを誠実・真摯に行います。
4.本人訴訟をサポートします。
もっとも、訴額140万円以下の案件の場合、弁護士と同様に代理人として行動することも可能ですから、その場合必ずしも本人が裁判所に出廷していただく必要はありません。
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